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  • 執筆者の写真KYOKO

SDGsの「開発」って?

SDGsは、持続可能な開発目標の英語の略称です。


私は、以前から

なぜ「開発」なのだろう?とうっすらと疑問を持っていました。

私には、開発という言葉に、あまり良いイメージが持てませんでした。

なぜなら、それは、自然環境を壊していくことと同義に思えていたから。


しかし、よくよく考えてみると、

人間が生きていくということは、「開発」を続けていくことなのかもしれません。

開発=新しいものを作り出す、ということが、人間社会を存続させていくには、不可欠なことなのではないかと思われます。


開発という言葉に、悪い意味はなく、

従前の開発の方法が、環境を全く顧みない方法が多かったというだけなんだと思います。


SDGsは、2000年に採択されたMDGsをもとにして、2015年に採択されました。

私たちが、環境を守ることを真剣に、国を超えて、合意に至るまでには、

長い年月を必要としたのだと思います。


経済を発展させ、富や価値を生み出しながらも、誰もが社会的に生きることができ、

環境を守ることが、SDGsの目的です。


私たち、ゼロプロジェクトの活動は、まさに全てを調和させて進めていくことをやろうとしています!

巨大な企業が、その利益で社会貢献をしたり、または、仕事の中での原材料や方法をエシカルなものに変えていくのも素晴らしいと感じていますが、


ゼロプロジェクトは、その全てがSDGsの目的と合致しています。それは、SDGsということが今みたいに注目される前から、株式会社MAYAの代表者が実践してきたことです。


食肉となる動物の皮は革としてリサイクルされますが、

使える部分を残して捨てられてしまう、、、

ゼロプロジェクトでは、ごみのない地球を目指して、捨てられる革から本革バッグなどの革製品を作っています。


今回、新たにオリジナルの革ジャケットを製作開始いたしました。

革ジャケットは、これらはもちろん新しい皮革から作製します。

もちろん余った革からは、革小物を作ってごみをなくします。



作っているのは、パキスタンの革工場です。


パキスタンで作って、フェアトレードの精神で日本に輸入し販売することは、

生産国の産業をより盛り立て、国の豊かさに繋がります。

日本で得られた利益から、生産国パキスタンの子供たち、特に女の子たちの希望を作っていくことで、素晴らしい循環が生まれます。


SDGsでは、先進国が果たす役割がとても大きなものとなります。私たちは、日本に生まれて生きてきました。

先進国だから、というだけでなく、

発展しその豊かさを享受してきたものとして、国境を越えて、豊かさを分かち合うことに、喜びを見出せるのではないかと感じています。


私たちも、私たちなりの「開発」をしていきます。

それは、私が今まで持っていた開発のイメージとは全く異なる

これからの新しい「開発」となっていくと思います。

そして、この新しい開発が、未来の主流となっていくことを確信しています。





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